日本の富裕層の資金を米国1%が詐取する!「マイナス金利は消費・投資を拡大するため」とは、ただの言い訳。
マイナス金利、消費・投資意欲増につながらず(日本経済新聞)
「マイナス金利は消費・投資を拡大するため」とは、ただの言い訳。安倍一味
もそんな効果はないと最初から知っている。
資金を貯蓄から投資に流出させるための卑しい手口。株価を上げるための姦計。
資金を米国に向かわせるため。金利が高い米ガラクタ金融商品をかわせるため。
日本の富裕層の資金を米国1%が詐取するため。
ではリチャード・コシミズ氏のブログより転載です。
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【転載開始】
◆マイナス金利、消費・投資意欲増につながらず(日本経済新聞)
「マイナス金利は消費・投資を拡大するため」とは、ただの言い訳。安倍一味もそんな効果はないと最初から知っている。
資金を貯蓄から投資に流出させるための卑しい手口。株価を上げるための姦計。
資金を米国に向かわせるため。金利が高い米ガラクタ金融商品をかわせるため。
日本の富裕層の資金を米国1%が詐取するため。
すべてが米国金融ユダヤ人の都合で行われる日本の金融政策。
関係者全匹、死罪。
冨永 俊史
28分
【マイナス金利:消費や投資をしたいという気持ちにはつながっていないことが判明】
◆マイナス金利、消費・投資意欲増につながらず(日本経済新聞)
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO06973430X00C16A9000000/
日銀によるマイナス金利政策が導入されてから半年が過ぎました。石原伸晃経済財政・再生相は「金利低下が消費や投資の拡大につながっていくことを期待す る」(8月8日の閣議後の記者会見)と語っていますが、実際に消費や投資の意欲が増したかどうかを電子版の読者に聞いたところ、「増した」との回答は 13.3%にすぎず、【消費や投資をしたいという気持ちにはつながっていないことがわかりました】。(2016/9/8)
【転載終了】
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